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悔しい想い😢

5月の半ば頃にご家族から直接訪問看護のご依頼。
40歳代後半宇治市在住のHさん。他府県の大きな病院で癌治療をしてこられ今後は緩和ケアを中心にということで、在宅医は決めておられその在宅医が絆を進めてくださりお電話くださったとのこと。
介護保険の申請もまだで何をどのように進めたらいいのかわからないと。とりあえず地域包括支援センターに相談して介護保険を申請してもらうこと、訪問看護は医療保険で訪問させて頂くことを伝え、在宅医が初回往診が5日後とのことで私も同行する約束をしました。
5日後に在宅医と訪問。お電話でお聞きしていたよりも厳しい状態で布団に寝ておられ寝起きがしんどく、腹水も貯留、疼痛、夜間の睡眠も取れていない状態。
明日認定調査、ケアマネ初回訪問予定。往診の結果、疼痛コントロールなど一度近隣病院に入院して調整し在宅での療養を考えることになり、退院後に訪問看護開始予定となりました。
昨日ご家族からの電話。「お世話になりました、病院で亡くなりました」と。約3週間の入院、その間外泊はされたとお聞きしましたが…往診に同行しただけで😔何もできなかったことが悔やまれます。お電話を頂いて訪問するまでの5日間。Hさん、ご家族にとっては長く辛く、でも貴重な時間だったのに、アクションを起こせなかったことに後悔。入院中にお顔を見に行けていたら何かもっとできたのではないかと無力だった自分自身に腹がたちました。
外来通院で治療されていたこと、他府県の病院だったからなのか、相談するところもわからず、早い時期に在宅療養につなげてくれる人がいなかった現状。入院➡︎退院になると最近は地域連携室や相談室が関わり在宅へ繋いでくれることもあるが…外来通院や日常生活動作がある程度保たれている状態の方はスルーしてしまう。
Hさん、ご家族は自分達で悩み在宅療養の方法を模索しておられたのだと思います。まだまだこんなケースが沢山あるんだと思います。
Hさんのよなケースが少しでも無くなるように私にできること、絆にできること考えて形にしていかなければとHさんに出逢って改めて思いました。
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