秋が訪れました(o^^o)
いつの間にか夏が終わり秋に…少しずつ木葉が色付いて来ました!
昨日に続いてKさんの奥様が来てくださり昨日逢えなかったスタッフも再会できました。(*^^*)今日は奥様は何冊ものアルバムを持ってきてくださいました。事務所に飾らせて頂いているKさんの写真がまだ夏バージョンだったのです。5冊のアルバムの中から皆んなで3枚選ばせてもらいかけ変えました。沢山の中から3枚選ぶのは至難の技<
どの写真にもKさんのこだわりや優しさがあふれていて見ているだけで幸せな気分に‼️日々忙しさの中でふと目を向けるとKさんの写真が心和ませてくださいます。
帰りに奥様がまた季節が変わったら来ますね
ってとても嬉しい言葉を残して行ってくださいました。
この仕事をさせてもらっていて本当に人の優しさや暖かさに触れることができ何よりの元気の源になります。
天国のKさん、そしてKさんの奥様に心から感謝です










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突然の訪問者(*^^*)
看取りサポート人材養成研修
看取りサポート人材養成研修が10/17 11/12 12/12 1/21の4日間始まりました。
訪問看護師、特別養護老人ホームの看護師が対象で約100名の受講生です。京都府の事業で京都府看護協会が実施主体です。
第一回目は、日本ホスピス在宅ケア研究会理事長谷田憲俊の講義でした。暖かく柔らかい物腰の谷田先生の講義とても興味深かったです。その中でも「看取りの文化、日本人の死生観、臨終の文化、看取りの作法」とても新鮮な内容で改めて死について看取りについて向き合うことができました。看取りが特別なものではなく自然なものであるように。
この研修の目的のひとつは地域においてリーダーシップを発揮し暮らしの中に看取りの文化を醸成させていく看護職を育成するです。
自分自身、そして訪問看護ステーション絆として今後どう看取りと向き合うのか振り返り課題を見つけ取り組みたいと思い受講を決めました。最近看取りの言葉ばかりが先に進んでいるような気がしていました。在宅での看取りの件数をあげるのが目的ではなく、看取りはプロセス、プロセスを大切に人生の最終章を生ききることを支える専門的知識をこの研修で身に付けたいと思っています。
特別養護老人ホームの看護師から現状についての発言もあり施設の現状やそこで働く看護師の課題も一部知ることができました後半はグループワーク、他の事業所の方の課題なども知ることができ良い刺激をもらいました。最後まで頑張りたいです。
訪問看護師、特別養護老人ホームの看護師が対象で約100名の受講生です。京都府の事業で京都府看護協会が実施主体です。
第一回目は、日本ホスピス在宅ケア研究会理事長谷田憲俊の講義でした。暖かく柔らかい物腰の谷田先生の講義とても興味深かったです。その中でも「看取りの文化、日本人の死生観、臨終の文化、看取りの作法」とても新鮮な内容で改めて死について看取りについて向き合うことができました。看取りが特別なものではなく自然なものであるように。
この研修の目的のひとつは地域においてリーダーシップを発揮し暮らしの中に看取りの文化を醸成させていく看護職を育成するです。
自分自身、そして訪問看護ステーション絆として今後どう看取りと向き合うのか振り返り課題を見つけ取り組みたいと思い受講を決めました。最近看取りの言葉ばかりが先に進んでいるような気がしていました。在宅での看取りの件数をあげるのが目的ではなく、看取りはプロセス、プロセスを大切に人生の最終章を生ききることを支える専門的知識をこの研修で身に付けたいと思っています。
特別養護老人ホームの看護師から現状についての発言もあり施設の現状やそこで働く看護師の課題も一部知ることができました後半はグループワーク、他の事業所の方の課題なども知ることができ良い刺激をもらいました。最後まで頑張りたいです。

