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生ききること…

8月29.30日と「第23回日本ホスピス在宅ケア研究会全国大会in横浜」に参加します。今、私は京都から新幹線に乗りました。
癌の末期のMさんここ数日厳し状態が続いていました。
私が横浜に行っているこの土日に何かあればと後ろ髪を惹かれていました。スタッフに想いを託し出発予定でしたが未明に息を引き取られました。最後にMさんに逢いに行くことができました。私が急がせてしまったのかも。ごめんなさい。Mさんとは約一ヶ月間のお付き合いでした。
寡黙なMさんに明るい奥様(*^^*)素敵なご夫婦でしてた。寡黙なMさんが時折見せてくださる笑顔に私は胸がキュン😊長い闘病生活をしてこられましたが最後までご家族と共に生ききられました。眠っておられるようなお顔でした。
娘さんが「出逢えて良かったです」と言ってくださいました。何ものにもかえることのできない嬉しい言葉です。
私の方こそMさん、そしてご家族に出逢えたことに感謝です。
ありがとうございました。
Mさんもご家族も長い闘病生活の中でいろんな思いや葛藤などがあっただろうと。Mさん、そしてご家族を通して生ききるということに人の強さや優しさを感じ素晴らしいなと感動を頂きました。
Mさんお疲れ様でした…ゆっくり休んでください。
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今日から8月(*^^*)

暑中お見舞い申し上げます(*^^*)
いつの間にか梅雨が明けて蝉の鳴き声😊今日から8月です❗️

7月は絆で3ケースの自宅での看取りがありました。全くない月もあるんですが。
そのうち2ケースは癌末期で退院後1週間以内で亡くなられたケース。
他1ケースは非癌で訪問看護が3年くらい入っていて、若い頃精神疾患→認知症→大腿部頸部骨折で寝たきりになられ家族の介護歴も長いケースでした。
それぞれ家族の思い、本人の思い、主治医の対応も異なりました。
どのケースも一言では語れない家族の深い思いや愛、優しさ、揺れる思いや今までの歴史があって。家族って夫婦って凄いなと改めて思いました。多くのことを勉強させてもらい感動を沢山頂きました。
看取りはやはり寄り添うことからはじまるのかなと思います。
十分に寄り添えたかどうかはわかりませんがその時の絆の全力を出したつもりではいます。
でも振り返ることでわかった思いやこのタイミングにこうすれば良かったのでは?ということもあります。
振り返りでスタッフの一人が見守ること寄り添うことの大切さを学んだと話してくれました。言葉では、見守る、寄り添うといいますが経験して初めて本当の意味での見守る、寄り添うことが少しずつ理解できるのではないかと思います。
ご本人、家族の思いや話を聴くこと聴かせて頂ける関係作りも大切です。語って頂けるようにその時にしっかり 寄り添い聴けるように私達も努力を重ねないとと改めて思います。
暑さに負けないように頑張ります(*^^*)
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絆スタッフ

Author:絆スタッフ
訪問看護ステーション絆
ホームページはこちら
http://kizuna-nurse.com

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